今年は、飯田球場で7名の卒団生を送り出しました。

 

まず、卒団生チームvs父親チームの試合を行いました。

父親の威厳を見せつけようとするあまり、ついつい力が入ってしまったようで、

凡打の山を築き、終わってみるとノーヒットに抑えられました。

もう少し長い時間、一緒に楽しく試合をしたかったなと....

 

その後、卒団生が、ピッチャーとなり、親子兄弟対決をそれぞれ行いました。

母親も懸命にバットを振り、1塁へ駆け抜けました。

 

最後に、セレモニーを行い、監督から最後の言葉を頂きました。

 

卒団生も、自分の思いを伝え、指導者、保護者、在団生が迎える花道のダイヤモンドを一周しました。

 

卒団生の皆様の、これからのご活躍を一同応援しています!!